大学入試特別対策クラス

◆ 高校2年生を対象に毎年1月に新規に開講いたします。当塾のなかで特に入試対策に主眼を置いたクラスです。

◆ 毎年、東大・京大・一橋・東工大など一流国立大、理Ⅲ・医科歯科・慶應医・千葉医など難関医学部、早慶上智などトップ私立大に非常に多くの方が合格を果たしております。

◆ 本クラスの1年間では、新しいことを順次習得することにも増して、これまで曖昧なままにしてきたことを確実に自分のものにすることが大切です。

◆ 毎回、文法・英作・読解・単語熟語の宿題がバランスよく出されますので、漫然と取り組むのではなく、宿題や予習を通じて「自分は何が解っていないのか」をまず明確にして次の授業に出席し、そこで弱点の解決を図ります。理解が不十分な点はそのままにせず、ぜひ担当講師にたくさん質問をして疑問点を解決して帰りましょう。これを徹底して1年間続けた場合の効果は計り知れません。

◆ そのなかで大学入試の過去問を大量に解きますので、入試に向けて各自がどの点を補強して伸ばすべきかがより一層明確になってまいります。

◆ そのほか、リスニング、スピーキング、エッセイ・ライティングについては、当塾在籍20年以上のネイティブ講師がしっかり指導(添削)いたします。もちろん、担当の日本人講師も個別に相談にのります。

クラス分けについて

大学入試特別対策クラスでは、皆様の英語力に応じた指導をさせていただくため、基礎力判定テスト(クラス分けテスト)を実施し、その結果に応じて所属クラスを指定させていただいております。大きくSAコースとSSコースの二つがあり、それぞれ3~4クラスに分かれます。

SAコース

◆ 一年間の具体的なカリキュラムはクラス毎に担当講師が毎年更新し、初回授業でお知らせします。

◆ 文法は、英文の基本構造や準動詞(不定詞・分詞・動名詞)から始めて全文法分野を3巡いたします。英作文においても、英文読解においても、正しい読み書きを支える文法の基礎があってこそ、入試演習の積み重ねが着実に自分の力となるのです。常にその土台となる基礎を点検しながら、正誤問題、択一問題、整序問題など、さまざまな入試問題に取り組みます。

◆ 英作は、大学入試における自由英作文も難解な和文英訳も、基本となる一つひとつの英文が正確に書けてはじめてスタートラインに立つことができます。そのために、中3〜高1の基本構文500題を最初の2〜3カ月で確実に身につけ、以後、自由英作文にも応用できる和文英訳をさらに1000題ほどこなします。

◆ 読解は、一般に長文演習ばかりに偏りがちですが、高度な内容把握のためにはやはり、一文一文に対する文法的に精確な理解が不可欠です。したがって、短文演習も長文演習も両方おこないます。短文では文構造を厳密に分析しながら精読します(毎回15〜30問)。長文では文脈や全体の構成をつかむことに注力します(毎回B4プリント2枚くらい)。入試の読解は長文化しているだけでなく、ヒトゲノム、児童心理、ゲーム理論、テロリズム論、環境倫理、医療倫理などを題材に高度な内容を備えたものが少なくなく、しっかり文脈を踏まえながら精確に読むことが求められるからです。

◆ 単語・熟語の暗記も毎回、自習テスト形式で行います。

◆ ネイティブ講師による指導は毎回40分あります。さまざまな質問に対する返答を英語で即座にできるようにする会話形式の訓練に加え、リスニングのテストや、自由英作文の添削も繰り返し行います。

SSコース

◆ 一年間の具体的なカリキュラムはクラス毎に担当講師が毎年更新し、初回授業でお知らせします。

◆ このコースは当塾の「クラス分けテスト」で抜群の成績をおさめた方のクラスです。多くの方が夏の時点で東大など一流校の合格レベルに到達しますので、大学入学後にハーバードなど海外の一流大学へ留学するためにTOEFL8割以上を目標にして励まれる方もいらっしゃいます。

◆ 文法は、分野別に Oxford や Longman などの問題を解いて各自の課題を体系的にチェックし、大学入試に要求される文法事項を早い段階で身につけます。さらに、ネイティブ・スピーカーではない私たちが誤りやすい文法・語法にも Common Errors の正誤問題で幅広く対応いたします。

◆ 英作は、和文英訳を毎回15問以上やっていただいて、与えられた和文を英訳しやすい日本語に言い換え(パラフレーズ)、背景やニュアンスに合わせて構文・時制・単語を決めていくプロセスを学びます。また、最近の入試で多く出題されている、70〜250語を用いての自由英作文やエッセイ・ライティング等をネイティブ講師が基礎から指導いたします。

◆ 読解は、「訳文法」などの短文を年間で約1000題、長文はまず Bertrand Russell の原書 On Culture and Politics で深みのある英文に慣れていただき、さらに入試でよく採用される Nature や Discover の掲載論文、大学入試の過去問の超長文(1500語前後)等を年間で約50本こなします。また、さまざまな長さの英文を日本語で要約する訓練もいたします。

◆ 単語・熟語の暗記も毎回、自習テスト形式で行います。

◆ ネイティブ講師による指導は毎回50分あります。さまざまな質問に対する返答を英語で即座にできるようにする会話形式の訓練に加え、リスニングのテストや、自由英作文の添削も繰り返し行います。