緊急のお知らせ

現在、特にございません。
 平岡塾は、中高生を対象とした英語専門塾です。
 「塾」といっても進学塾や学習塾ではありません。「私塾」という意味で「塾」と称しています。私塾とはもともと、江戸時代から明治維新にかけて市井の有志たちが自らの世界観と使命感をもって自発的に開設した教育機関をいいます。規模は小さいながらも高度な教育内容を誇り、多くの有能な人材を輩出しました。
 1965年の創立以来、当塾には開成・筑駒・桜蔭・麻布・筑附・女子学院・雙葉・武蔵・学大附・白百合・田園雙葉・海城・豊島岡など名門校の中高生が、受験のためだけの小手先英語ではなく、一生使える折り目正しい本物の英語を身につけようと集ってまいりました。「日本人が英語を真剣に習得するつもりであるならば、まずは母語である日本語力を鍛えつつ、基本の反復を通じて英語の型を身につけなければならない」というのが当塾の基本姿勢です。There is no royal road to language mastery. (語学に王道なし)とはこの意味においてです。
 英語塾であるのになぜ「まずは日本語を鍛えよ」なのか。「英語漬け」などという幻想を抱くのでない限り、私たち日本人は日本語を介して英語を学び、日本語で論理的に考えながら基本を定着させていくほかありません。そして、幸いにして英語をある程度まで習得できたとして、その英語を使って発信する中身、つまり主張や思想自体は、やはり母語である日本語で獲得し、日本語で蓄積しているはずです。英語を習得する過程でも、実際に使用する場面でも、母語である日本語力が決定的になるのです。
 そして、外国語を習得することは音楽やスポーツと似ていて、一定の「型」を身につけることが肝要です。徹底して型を習得することではじめて型の外へ出られる、つまり外国語を自由に使えるようになるのです。母語と系統が全く異なる外国語の場合は尚更です。そのためには基本の型を何度も繰り返して身体に刷り込むという学習法をおいて、これに優るものはありません。「習うより慣れろ」ではなく「慣れるまで習え」という姿勢が大切です。
 塾生たちは代々、東京大学をはじめとする一流校に入学を果たしておりますが、私たちが嬉しく思うのは、むしろ塾生たちが大学を出たあとに、当塾で培った語学力を役立てて立派な社会人として世界で活躍していることです。当塾は基本的に英語を教える塾でありますが、知識を得るのみならず、それを人類の幸福に役立てる英知を育てることが大切だと考えております。

お知らせ

2016.05.06
2016年度夏期講習の案内を掲載いたしました。 各講座とも定員になり次第締め切らせて頂きます。
2016.05.02
新中1生と新高1生のご入塾および体験見学につきましては、現在、満席となっているクラスがあるため、ご希望に添えない場合がございます。現況につきましては電話にて事務までお問い合せください。
2016.05.02
ホームページをリニューアルしました。
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